6月24日

因為老闆中午有兩個面試,十一點出門買了他點的きしめん,品味很好呢我也想吃那個。前一天大雨,今天則是毒辣的直射太陽,從地上傳來的熱氣參雜點腐爛樹葉的土的氣味,形象是青汁一般的綠色液體蒸發中的樣子,而我是在這大型鍋具裡慢慢被蒸熟的綠色燒賣。一回到家什麼也不管的衝進浴室洗今天的第二次澡,此時還十二點不到。

雨後空氣的味道隔天剛巧在英明的網誌上看到叫做 Petrichor,感覺會是什麼髮廊或餐廳的名字啊…

「木洩れ陽」が好きでよく撮ります。美しいですよね。木々の隙間から光が射して映し出されたそれ。風に揺れるとまるで小さな子供たちがダンスしているようにも見えます。この言葉を生み出した豊かな感性に憧れます。ところで英語では「木洩れ陽」を一言で表せられないそうです。

英語では ”sunlight filters through the trees” のようなセンテンスで表現されるそうです。同じように日本語にも一言で表せられない現象があります。たとえば ”Petrichor(ペトリコール )” は「雨あがりの地面の匂い」を意味するそうです。ああ、あの匂い! みなさんもきっと知ってますよね。このように世界には一言で他の言語に翻訳できない言葉がたくさん存在しています。これは一体何を意味しているのでしょうか?

不知道老闆的面試順不順利呢?雖然跟我關係不大,但要是能穩定下來心裡頭也會舒服一些,我們可以不用一直講跳槽之後要用什麼當祭品之類的幹話(而是直接去做)。那天他找到以前的一個文件,寫著年薪增長到多少的時候要做哪些哪些事。老早就忘記這份文件了,以至於前面達到的幾個目標也沒有去實踐,而這次最有機會接近的目標,則是寫著「年薪 XX 萬,可以去抽脂」,這,兩三年前的我是這樣焦慮的是嗎?

作者:

ORINPIX

我想記得四季的顏色。